みなさんこんにちは!レンタル担当バイヤーのナオトです!
世の中は剪定シーズンということで、チェンソーをレンタルされる方が増えてきました。
庭木や果樹、様々な現場で「ちょい使い」にあると便利なチェンソーですが、近年特に人気が急上昇しているのがポールソーこと高枝タイプのチェンソーで、エンジン式ではなくバッテリー充電タイプなんです。
テレビショッピングやホームセンターなどでも見かける高枝の剪定グッズですが、アグリズがおすすめするのはそのあたりの商品とは一味違う、ハスクバーナ社製の36Vバッテリーポールソー!
便利なのは知ってるけどお高い?はじめてだと使いづらい?そんな方もレンタル機を使えば必要な時期だけ使用可能、気になる価格は以下をチェックです!
約4mまで届く爽快感が人気の秘密!
ハスクバーナ バッテリー式ポールソー 536LiP4(レンタル機)
バッテリーシリーズにポールソーが新登場!
約4mまで届く爽快感!SAVEモードに設定するとバッテリが節約され嫁働時間が延び作業がはかどります!
ハスクバーナバッテリー式ポールソー「536LiP4」、現在は型式名の変更により「530iP4」という名称で販売されていますが、基本的に同じ内容になります。
全長約2.5mと非常に長く、持ち手も最高部にあることから最大4m以上の高枝を切断することが可能です。
基本的にはプロ向けモデルをベースに設計されているので、パワーも一般向けのものとは桁違い。太い丸太だって切れちゃいます。バッテリー式で気になるのは稼働時間ですが、フル充電で10cm程度の枝なら130本程度の切断が可能です。
始動に特別な手順は一切必要なく、電源をONにしてスロットルを握るだけ。誰でも使用が可能なのがバッテリータイプのいいところですね。
バッテリーの安全性×意外な用途?
さて、そんなバッテリーポールソーなのですが、チェンソー業界では少し特殊な機械のイメージがありますが、意外なことにチェンソー初心者に人気急上昇中なのです。
その理由として、「チェンが回転する部分が身体から離れているので、切断中も怖くない」とのことで、高枝でなく普通の丸太切りに使っている方もいるとのこと。
確かにバッテリー式チェンソーは電子制御が搭載されているのでエンジン式に比べて安全性も高いのですが、「今まで怖くて使えなかったチェンソーが使えるようになった」という意見には目から鱗でした。
正しく使えば安全とはいえ、チェンソーは危険な機械という側面もありますから、安全性能に配慮されたバッテリータイプは意外?な需要を掘り起こしているのかもしれませんね。
気になる価格は?
1泊2日の場合だとソーチェン込みで15,000円(税別)と送料を考慮すれば少しお高めですが、値打ちは充分。その威力を体感するだけでも価値あり?です。
特にハスクバーナはチェンソーのトップメーカーですから、安い機種とは違う使い心地と作業性能を保証します。
そんな人気上昇中のバッテリーポールソー、ぜひレンタルでお試しください!
今回ご紹介した商品はこちら!
ハスクバーナ バッテリー式ポールソー 536LiP4(レンタル機)
バッテリーシリーズにポールソーが新登場!
約4mまで届く爽快感!SAVEモードに設定するとバッテリが節約され嫁働時間が延び作業がはかどります!
担当者Twitterはじめました!
農家のカルチャーを体験してみたいなら、とりあえず草刈機持って畑へ。#農機具レンタルが自由を生む
— higashinaoto (@higashinaoto) 2019年4月16日
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