みなさんこんにちは！レンタル担当バイヤーのナオトです！
梅雨時期ということもあり、草刈機をレンタルされる方がどんどん増えてきました。バッテリー刈払機といえばマキタ！という方も多いようで、CM効果などもあり認知度の高さが伺えます。
そんな中やはり僕がおすすめしたいのは、ブログ読者の方にはもうお馴染み、ハスクバーナブランドのバッテリーツールですよね。
プロ用の高出力機を製造するメーカーというイメージもありますが、実は家庭用機器も多くラインナップされているのです！
林業機械や芝草管理用の機械を販売するノウハウを活かした家庭用のバッテリー刈払機、気になる性能と価格は以下をチェックです！
すべての皆さまにハスクバーナのある生活を。
ハスクバーナ バッテリー式刈払機 136LiL（レンタル機）
軽量で、扱いやすいホームユーザー向けバッテリー刈払機。樹木の周囲や壁面など庭の草刈りに最適です。直感的なキーパッド操作で、ボタン一押しでスムーズに始動し、操作も簡単、お庭の草刈りがはかどります。
ハスクバーナバッテリーシリーズの中でも、「136」と表記のある型式は家庭用ツールの位置付けとなっています。
536シリーズやゼノアブランドと共通の36Vバッテリーなので、出力は抜群にも関わらず、通常10万円近くするものがバッテリー・充電器合わせても5万円近くで購入可能なタイプになっています。
発売最初は僕も「いや、バッテリーで家庭用って、ハスクの名前借りたおもちゃでしょ～」みたいな非常に失礼で穿った見方をしていたのですが、実際に使ってみると、36Vバッテリー搭載だけあってめっちゃ回るんですね。これが。
「意外と刈れるやんけ・・・」という意見にすぐ変わったのは言うまでもありません。つまり、家庭用クラスで上位のものと考えてもらえればと思います。
※価格だけ見てもそんな感じですよね。
ナイロンコード専用の刈払機です。
一点注意なのが、こちらの商品はチップソーや金属刃の取り付けができないナイロンコード専用という点です。
つまり、チップソーなど金属の刃に比べると小径木や太い草には不向き（刈れない）ということになります。ハスクバーナ本社のあるスウェーデンは芝生管理などにおいて先進国ということもあり、庭の手入れやオフィスの敷地管理など、そういった環境に向いている商品ということですね。
刈幅も33センチと従来のチップソーに比べて広く、ハンドルも伸縮自在なので乗用車で運搬したり、背丈に合わせて長さを調整したりという使い方も可能、低騒音なので街中や住宅地での作業も可能、様々な現場・環境に合わせて使えるのが魅力です。
ハスクバーナ公式キャッチコピー、「READY WHEN YOU ARE」の通り、「あなたのための準備は整っている」のです。
気になる価格は？
ハスクバーナバッテリーシリーズ共通の2,500円に加えて、刈払機の中では送料も安くなっております。
ご家庭やオフィスでも「ハスクバーナのある生活」、ぜひ一度このシーズンにお試し頂けましたら幸いです
今回ご紹介した商品はこちら！
ハスクバーナ バッテリー式刈払機 136LiL（レンタル機）
軽量で、扱いやすいホームユーザー向けバッテリー刈払機。樹木の周囲や壁面など庭の草刈りに最適です。直感的なキーパッド操作で、ボタン一押しでスムーズに始動し、操作も簡単、お庭の草刈りがはかどります。
担当者Twitterはじめました！
農家のカルチャーを体験してみたいなら、とりあえず草刈機持って畑へ。#農機具レンタルが自由を生む
— higashinaoto (@higashinaoto) 2019年4月16日
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