みなさんこんにちは!レンタル担当バイヤーのナオトです!
もうすぐGWということで、今年は夢の10連休という方も多いのではないでしょうか。
畑仕事やガーデニングをする方なら、連休期間中に田植えをしたり、畑作りをしたり、お庭の手入れをしたり・・・やりたかった仕事を今のうちに片付けるチャンス到来!という方もおられるかと思います。
アグリズでは5月2日(木)を除いて出荷・問い合わせはストップさせて頂いておりますが、連休前にレンタルの予約をしておけば、お休みの期間中に日付指定でお届けすることも可能です!
そこで今回ご紹介したいのはお庭の生垣手入れなどの必需品、ハスクバーナブランドの充電式ヘッジトリマー、気になる価格は以下をチェックです!
ハスクバーナ36Vシリーズが共通で使えるヘッジトリマー!
ハスクバーナ バッテリー式ヘッジトリマー 136LiHD45(レンタル機)
軽量で扱いやすいバッテリーヘッジトリマ。庭の生垣の刈り込みもラクラクこなせます。低騒音なので近隣に迷惑をかけることなく作業することができます。
実はこのヘッジトリマー、現行機種では「115iHD45」という機種に変更されており、ひとつ前のモデル(現機種はブラシレスモーターに変更)なのです。
日本の造園業界で馴染みのある片刃式ヘッジトリマーではなく、両刃式のタイプです。海外ではこちらの方が一般的なこともあり、他社製品ではスチール社も同タイプのものを採用していますね。
きれいに刈取可能な片刃式に比べると左右に振り回しが可能で広範囲向けに使えるのが特徴で、ブレード長が45cmの同じ長さであれば、作業効率は両刃式の方がかなり高いと言えるでしょう。
チェンソーなどでおなじみのハスクバーナ(ゼノアも同じ)36Vバッテリーがそのまま使用可能なので、そちらをお持ちの方は作業時間を延長することが可能です。
トリマーも色々ブランドがありますが、結局どれを選べばいいのでしょうか・・・
上で名前の出たスチール社以外にも、共立・工進・マキタなど、レンタルでも充電式ヘッジトリマーは様々なラインナップが揃ってきました。
アグリズでもよく聞かれるのですが、「どのメーカーのものが一番良いですか?」という風に感じる方も多いかと思います。
レンタル機で現状取扱いがある中だと、機能的にこのハスクバーナ 136LiHD45が最も近いのはスチール HSA56かな?とは思うのですが、こちらのハスクバーナ製品に関してはバッテリーがプロ用のものと完全共通になっているので、その部分で作業性能が高く、あとは、エコモード(低燃費・低出力)が標準搭載されているのが機能的なメリットかなと思います。
あとは見た目でわかる考え方として、デザインの部分って意外と重要だったりします。
同じような構造でも、スイッチやスロットルの位置が微妙に異なったり、メーカーによって使用感が異なったりというのは家電製品でもよくあることですよね。
農機具に関しても同じで、手に持って「しっくりくる」というのは、自分の身体に機械が馴染んでいる、つまり製品設計が自分に取って使いやすくフィットしているものだと言えるのです。
なので、レンタル農機具でも「とりあえず色々使ってみて、自分にあったメーカーを探してみる」というのも楽しみ方のひとつかもしれませんね。
気になる価格は?
気になる価格はハスクバーナバッテリーシリーズの共通価格となっております。
これからゴールデンウィークに向けて、予約の集中が予想されます。
今までは造園屋さんに頼んでいたけど、生垣の剪定を自分でやってみたいな~とお考えの方、お早めの予約をお待ちしております!!!
今回ご紹介した商品はこちら!
ハスクバーナ バッテリー式ヘッジトリマー 136LiHD45(レンタル機)
軽量で扱いやすいバッテリーヘッジトリマ。庭の生垣の刈り込みもラクラクこなせます。低騒音なので近隣に迷惑をかけることなく作業することができます。
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