みなさんこんにちは！レンタル担当バイヤーのナオトです！
いやー決まりましたね「令和」、出典元が梅の花というと和歌山県民の僕にも馴染みがあって個人的に良いな～と思いました。新しい時代はどんな時代になるんでしょうか。東京オリンピック、大阪万博、夢が膨らみますね。
さて、これから農機具のスタンダードになるものといえばこのブログでも多く登場している「バッテリーツール」！
そこで今回は、テレビCMでも有名になった「マキタ」の充電式刈払機をレンタルでご用意致しました！
マキタといえばやっぱりバッテリーの汎用性、しかも今回ご紹介するのは「分割式刈払機 」！？気になる価格は、以下をチェックです！
電動工具の汎用バッテリーといえばマキタ！
マキタ 充電式刈払機 MUR186UDRG（レンタル機）
草の密度で自動変速省エネ＆低騒音「楽らくモード」搭載。充電式ならボタンを押すだけで簡単始動。すべての操作が手元でできる。
今テレビCMや各地の広告で、ハリセンボンの箕輪はるかさんが使用している刈払機のシリーズですね。マキタ18Vバッテリーが使用可能で、今このブログを見ている方がお手持ちのバッテリー、「18V」と記載があるマキタ製ならそのまま使用可能です！
ゼノアやハスクバーナなど、プロ向けのモデルに比べると性能は劣るので、環境によっては作業時間がかかってしまう可能性がありますが、庭の雑草刈り程度なら十分な性能を発揮できるはずです。
「分割式」のメリットって？
写真を見ると分かる通り、刈払機のパイプ部分が途中でぶった切られているのがわかります。これは実はバッテリー刈払機ならではの発想で、従来エンジン式刈払機では「ドライブシャフト」と呼ばれるシャフトをエンジンの力で回転させ、刈払機先端にある刈刃部分を回転させていました。
しかし、バッテリー式で今一般的になってきているのは、刈刃部分にモーターを取り付けて、パイプ部分は電気を通すだけにしているタイプです。
つまり、コネクタを取り付けてしまえばこの機種のようにパイプを分割し、乗用車でも気軽に持ち運びができるようになるというわけなんですね。エンジン式では耐久性の面もあり実現できない、バッテリー式だからこそ生まれた新しい発想と言えるでしょう。
気になる価格は？
工進スマートシリーズの刈払機も分割式刈払機でスペックも近く、価格はそちらと同じ内容となっております。
しかし、今回注目してほしいのは「バッテリーなし」のオプションで、インパクトドライバーなどで使う、マキタ18Vバッテリーを既にお持ちの方には特別割引を適用致します！
そんな広い業界で使われる汎用バッテリー刈払機 マキタ MUR186UDRG、ぜひこの機会に一度お試しください！
今回ご紹介した商品はこちら！
マキタ 充電式刈払機 MUR186UDRG（レンタル機）
草の密度で自動変速省エネ＆低騒音「楽らくモード」搭載。充電式ならボタンを押すだけで簡単始動。すべての操作が手元でできる。
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