もう～いくつ寝ると～お正月～♪～年の瀬も押し迫って、お正月の準備に追われ、なんだか気忙しさが増しています。みなさま、いかがお過ごしでしょうか アグリズバイヤーボブです。
私は大掃除を早めにすましましたので、年末まで比較的のんびり出来そうですが、実家に帰郷する前に冷蔵庫の中に余っている食材を消費しないといけません。材料が余った時のお助け料理「カレー」にでもしようかな。
今回のブログは、ゼノアBCZ245-DCとBCZ275-DCのご紹介と旧モデルの特価情報になります。
先日、ゼノアのBCZ245、BCZ275シリーズがマイナーチェンジされ、キャブレターが「デュアルチョークキャブレター」が変更になりました。時期的にも刈払機のシーズンが終わる時期のモデルチェンジでしたので、ブログでのご紹介はしていませんでしたが、今回旧型（といっても2016年設計のモデルですので、新しいのですが・・・）の売価設定を見直しましたので、そちらのご紹介も合わせてさせていただければと思っております。
2016年秋にDCZ235・DCZ265シリーズに採用されました「デュアルチョークキャブレター」が今回、BCZ245・BCZ275シリーズにも新しく採用されました。2016年発売当初より、「デュアルチョークキャブレター」の評価は高く、BCZ245・BCZ275シリーズへの搭載の要望はあったようですが、もともとプロ用機としての位置づけであったBCZ245、BCZ275シリーズですので「デュアルチョークキャブレター」の信頼と実績がある程度確立されるまでは搭載は見送られていたようです。
もともとBCZ245、BCZ275シリーズになって始動性と始動直後の加速性については大きく改善されていましたが、「デュアルチョークキャブレター」を搭載することで、さらに安定度が増しています。
他の部分についての大きな変更はなく、キャブレターの仕様変更のみだけとなります。
新型のモデル名は、既存の商品型番の後に-DCとつけることでモデルの差別化を図っています。（BCZ275W-DCのようになります。）
ハンドル展開は従来と同じで両手ハンドル、ループハンドル、ツーグリップハンドルの3種類。両手ハンドルのみSTレバーとトリガーレバーの2種類の設定があります。
【ゼノア】 BCZ245GW-DC 【両手ハンドル】 【23ccクラス】 【New 5series】
ループハンドルモデルはこちら→【ゼノア】 BCZ245GL-DC【ループハンドル】 【23ccクラス】 【New 5series】
ツーグリップハンドルモデルはこちら→【ゼノア】 BCZ245GT-DC 【ツーグリップハンドル】 【23ccクラス】 【New 5series】
トリガーレバーモデルはこちら→【ゼノア】 BCZ245A-GW-DC 【両手ハンドル】 【23ccクラス】 【New 5series】
【ゼノア】 BCZ275GL-DC 【ループハンドル】 【26ccクラス】 【New 5series】
両手ハンドルモデルはこちら→【ゼノア】 BCZ275GW-DC 【両手ハンドル】 【26ccクラス】 【New 5series】
ツーグリップハンドルモデルはこちら→【ゼノア】 BCZ275GT-DC 【ツーグリップハンドル】 【26ccクラス】 【New 5series】
トリガーレバーモデルはこちら→【ゼノア】BCZ275A-GW-DC 【両手ハンドル】【26ccクラス】 【New 5series】
また、STレバーモデルは操作棹が＋20cm長くなったロングパイプモデルもお選びいただけます。
BCZ245-DCロングシリーズはこちら
BCZ275-DCロングシリーズはこちら
新型機にモデルチェンジを行うにあたり、旧型のモデルの価格も見直しています。
上にも書きましたが、旧モデルといっても設計は2016年ですので現行機とキャブレターの形状が違うだけのモデルになります。
できるだけご購入価格を抑えたい方にはお勧めです。合わせてよろしくお願いいたします。
在庫限りです。お買い得な旧モデルはこちら
ゼノアの「デュアルチョークキャブレター」搭載刈払機BCZ245-DC・BCZ275-DCシリーズをどうぞよろしくお願いいたします。
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